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このページの情報は 2006年3月26日9時49分 時点のものです。 |
この本、買うことは決めていたのですが、読むことにはためらいがありました。ドラマとしては終わっているものの続き(間?)なのでこの気持ちに水をさしてしまうのでは・・・と正直不安でした。
ドラマの最終話を見終わって感動に浸っていたのはもちろんの事なのですが、腑に落ちない話、不自然に(心の綾がみえないまま)とんでしまった時間など数多くの疑問に対する答えをもらえた気がしました。作者のお二方初め、冬のソナタに携わった方々の想いがひしひしと伝わってきて、ますます、ドラマ〔冬のソナタ〕が大好きになりました。
ドラマを見続けていて最終話までいき、終わり方にフラストレーションを覚えていたんですがこれですっきりしました。一連のNHKの問題に対してこの「もうひとつの冬ソナ」をドラマ化し放映すればNHKも名誉回復できるかも・・・・
トルストイの作品、アンナカレニーナの序文で「幸福な家庭な皆同じものだが、不幸な家庭はさまざまである」との言葉があるが、冬のソナタはまさにそのとおりとの印象を受けた。チュンサンとユジンは周囲の反対や血縁などを乗り越えていって、ようやく不可能の家で結ばれたが、誰が悪いというわけではなく、運命が二人をそうさせていくのは韓国ドラマの特徴であり、不幸はさまざまである。しかし、結ばれた後は幸せなだけであり、特におもしろいものではない。空白の3年間に会えるのに会わなかったのも、不可能の家で再会するためにつなげただけとの印象をぬぐえなかった。
時間も忘れて、いっきに読んでしまいました。本当はドラマで見てみたかったです。お気に入りの一冊になりました。
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