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このページの情報は 2006年3月26日9時49分 時点のものです。 |
朝鮮半島に古来より伝わる伝統芸能パンソリで歌い継がれてきた愛の物語を『風の丘を越えて 西便制』のイム・グォンテク監督が映画化した純愛メロドラマの秀作。李朝時代、貴族の息子モンニョン(チョ・スンウ)と芸妓の娘チュニャン(イ・ヒョジョン)は身分の違いを超えて深く愛し合うように。しかし、父の昇進でモンニョンもその地を離れて都へ赴くことになってしまい…。
DVDをお店で尋ねたら〜お取り扱いしておりません〜とのこと!?? どうすれば?みつけました!やっと私の手元にきました。チョ・スンウ氏のデビュー作!今マラソンで話題の彼の初々しい姿がGood!ミュージカルで本領発揮の彼の原点かもしれませんね。映像もとってもきれいでした。すごく期待していたのでどうかな(?)とも思っていたけれど想像以上だったのでビックリ。パンソリのストーリーにそって進行する処もGoodでした。イ・ヒョジョンさんも新人だった様だけれど凄い!拷問の場面は死んだ?と思ったぐらいです。凄すぎ!故に星5つ!
よく、話の展開は、ありがちなパターンですが、
韓国の人々がこよなく愛する古典的ラブストーリーの傑作「春香伝」の映画化はこれで14作目になるそうです。本作の最大の特色は、パンソリ(韓国の謡)によって伝えられて来た物語を、初めて本来のパンソリの舞台進行に沿って描いたことだと言えるでしょう。私はこれ以前の作品を見た事が無いので、比較して評価することはできないのですが、本来の表現形式に近い形で鑑賞出来たことは、とても良かったと思っています。
悲恋がクローズアップされがちですが、ちょっとヒネてみれば、お坊ちゃまクンと彼には勿体ないような才色兼備の春香の、十代のはじけた思い込み一直線ロミオとジュリエット、この熱さ古今東西を問わず実は周囲は結構メーワク、で少しばかり醒めたりもいたします。ラスト5分がいきなり水戸黄門、もっと早く出てきてやれよ!という所も水戸黄門で、しかしこのカタルシスがたまらんのぅ・・・と気持ちよくはなりますが。
春香伝の映画化は10を越えるのだが、巨匠林権沢監督が「今までの作品は一体何やってきたんだ!」と憤りを交えて世に問う春香伝映画。春香伝の原作は李朝のハングル小説であるが、まずパンソリの題目として親しまれていたものであり、監督はパンソリの構造をそのまま映画演出の方法として取りいれることを考えた。林監督というと『西便制』という映画があるが、このの言葉は本来パンソリの唄法を表わし、西便制は多分に技巧的、東便制もありこちらは腹の底からでる自然な声を重視した唄法で、この映画では東便制が採用されている。映像とパンソリの旋律を融合させる難業をこなしたのが『西便制』でパンソリの鬼を演じた金明坤である。今まで避けられた性描写も大胆に取り入れられた。パンソリ映画実現のためにこの分野の名唱を集め、時代考証にも相当力の入った林権沢監督の野心作であるが、結構気楽に楽しめる娯楽作に仕上がっている。
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『韓国ドラマ』はアマゾンのwebサービスによって実現されています。
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